ライタリアン™レイキの感想
ライタリアン™レイキを受講したときの、私の個人的な感想です。
ライタリアン研究所が提供する全てのプログラムには『黄金律』があります。
それは、『どんな体験も正しい』ということです。
何かを感じた(見えた)としても、また何も感じなかった(見えなかった)としても、あなたにしかないオリジナルの尊いものです。
ですので、個人的な感想として、参考までにお読みいただけるとありがたいです。
ブディックブーストの感想
アチューンメント前からすごく眠くて、強力なエネルギーなんだということを感じました。
かなり体感のあるパワフルなアチューンメントだったと思いました。
アチューンメント中は、手足がしびれたり、かゆみに襲われたり。
おわったあとは、頭がなんとなく重いのと、なんといっても胃の横両側あたり、縦のラインで胸から下腹にかけてギュッと収縮するような違和感がありました。
私としては、めまぐるしい走馬灯のように、何かの情報が入ってきている、そんな感じを受けたアチューンメントでした。
ビジョンとしては、触手のようにたくさんに折り重なった白い光の中に、薄い緑を帯びた青白い光ができました。
それはだんだんと大きくなり、体ほどの大きさになると、私の体に埋め込まれる、そんなイメージがありました。
おわった後はすがすがしい気分になるアチューンメントでした。
そして、このアチューンメントを受けたあたりから、現実面でも動きが出てきました。
物事は、自分自身の投影だということ。
自らが無意識下で望んでることが引き起こされるのだということを感じました。
そして、今自分に起きていることは、自分自身が望んで引き起こしていることなのだということもわかりました。
ライタリアンレイキ レベルⅠ・Ⅱの感想
アチューンメントが始まる前から手足がジンジンしてました。
このアチューンメントも、ブディックブーストと同じく、身体に来る感じだったと思います。
事前に自己ヒーリングもしていたのですが、
実は、このアチューンメントの日、極度にストレス溜まっていまして、いろんなところ凝ってたと思います。
そのせいもあり、始まる前から紫色の光が見えて、たくさんの球のようなものが浮かび…
多分浄化されてるんかな、と思いました。
そして開始時間に。
でも、味わう間もなく…
寝てしまいました! orz
私が寝てしまうときは、大抵はエネルギーが強く、無意識に「寝ろ」という指示が出ているときです(笑)
ですので、今回のエネルギーは、ブディックブーストより少し高いレベルで強く作用したのではないかと思いました。
ティーチャーからのご感想に、
毘沙門天
ガンジス川
が浮かんだ、ということでした。
毘沙門天は、邪鬼を踏んづけています。
多分、今起こっているストレスの原因、「邪」を踏んづけたかったのかななんて思いました。
ガンジス川は…
実は前世で中東方面もしくはインドあたりにいたのかな、ということは少し前に思っていました。
何か関係があるのでしょうね…
ライタリアンレイキ レベルⅢの感想
アチューンメントが始まる時間少し前に、男の人とも女の人ともつかないような、人の横顔が見えたきがしました…
が、ぼんやりと、で、あとは、始まった時に白金のような色の光に包まれた気がしました。
その後はいつものごとく、寝てしまいました。
いつものごとく、私が寝てしまうのは、大抵はエネルギーが強く、無意識に「寝ろ」という指示がでているときです(笑)
(だって私はエネルギー自体も味わいたいんだもん。それなのに寝ちゃうなんて…もったいない気がしますが、こういう場合もOKなんです。)
現在、仕事などなど…でやることが山積していたんですが、次の日も精力的に動けたのはライタリアンレイキのおかげかも、と思いました。
そして、ティーチャーからの感想では
アチューンメント中に
紫色の光が見え、
「夜明け前」
「慈愛」・・・全ては愛によってスムーズに運んでいく。
というメッセージを頂いたとのことでした。
ブディックブーストから3までの流れの中で思ったことですが…
ブディックブーストで、思いっきり身体に好転反応がでました。
これがライタリアンレイキを受け入れるための、スピリチュアル・現実の変化の準備段階だったんだと思います。
この後、1&2を受ける前ぐらいに、職場での私の不満が爆発しまして(苦笑)
上司への不満が抑えきれずとっても険悪になりました。
そして上司以外も、みんなが敵に見えました。
でも、この事態の引き金を引いたのは私であり、これは私を、上司を試しているんだ、と思いました。
そんな中で1&2を受けました。
その時ティーチャーが「毘沙門天」さまが見えたと書かれたので、「ああ、やっぱり邪を踏んづけたいんだ」って納得しました。
それは、自分の心の中にある邪、そして周りにある邪。
そして、幸せを手に入れたいのかも、と。
私も守るために戦う、という精神を持っているのかも、なんて思いました。
…と、そんなこんなで3のアチューンメントになりました。
状況は少しはよくなったきがします。
多分、すべてのレベルのアチューンメントが終わるころには、この問題にもなにかいい意味での「区切り」が来るような気がました。
なので、今回ティーチャーからこのアチューンメントを受けたことには、現実の問題の中で、私の霊的、肉体的、精神的な成長を促しているんだと感じずにはいられませんでした。
ライタリアンレイキ レベルⅣの感想
レベルⅣは、スカイプでの通話による質問など、その後通話を切り、完全遠隔のアチューンメントで受けました。
ブディックブーストのアチューンメントのとき、いろんなイメージが走馬灯のようにいっぱい駆け巡ったのですが、レベル3を受け終わったあたりもそうしたビジョンが見えることがしばしばありました。
どうでもいいような日常の会話のようなものとか、得体のしれないものだったり、来たことのあるところだったり、いろいろ出てきました(笑)
あと、ライタリアンレイキを受けて思ったこと、まだありまして…
ブディックブーストのときに、脇腹というか、へその横に走る腹筋のラインが気になったんです。
今までレイキでの自己ヒーリングのときはエネルギーが丹田に集中して、広がる感じがしたんです。
それがいつのころからか…丹田からみぞおちにかけて、太いラインでエネルギーが集中する感じに変わった気がします。
エネルギー自体も強くなったのかな?というか(自分の感度の問題なのか、そのあたりがまだ不明ですが…)。
今後のレイキの強化ついても、楽しみになるような、そんなアチューンメントでした。
ライタリアンレイキ レベルⅤ&Ⅵの感想
今回のアチューンメントは、スカイプで受けました。
アチューンメントの体感についてですが…
レベルが上がってくるに従って、体に出てくるような好転反応はなくなってきたように思います。
このころから現実面でも少しずつ変わってきていました。
上司との関係。
このあたりも「上司が折れた」形になったのかな?
私に当たりが柔らかくなってきた、そんな気がしました。
アチューンメントの感想ですが、
ほんわりとした暖かい黄色の光が見えました。
やはり、肩が重い、そんな感じがしました。
スカイプでアチューンメントの感想をティーチャーから受けました。やはり暖かな黄色の光が見えたとのことでした。
全レベル、とっても新鮮で、楽しいアチューンメントでした。