エンジェルリンク・エクステンション™の感想
エンジェルリンク・エクステンション™の感想を受講したときの、私の個人的な感想です。
ライタリアン研究所が提供する全てのプログラムには『黄金律』があります。
それは、『どんな体験も正しい』ということです。
何かを感じた(見えた)としても、また何も感じなかった(見えなかった)としても、あなたにしかないオリジナルの尊いものです。
ですので、個人的な感想として、参考までにお読みいただけるとありがたいです。
大天使アリエルの感想
大天使アリエル、ものすごく間近に感じました。
もう本当に私の顔とアリエルの顔(←顔…みたいには感じず、エネルギーなんですが…)が、本当にくっついちゃうぐらい…っていうか、
くっついてる?!
そんな近さでした。
顔がなんとなく熱かったです。
大天使アリエルの熱量、なんでしょうか?
中盤では、白い服を着た女性のようなたたずまいをした人(?イメージです)が、対岸に立っていて、そこからなびくように白い光と風が吹いてくるように感じました。
大天使アリエルからは、ルートチャクラに「創造の地球」を授けてくれるのですが、くるくるーっと球のように、まあるくなったエネルギー体のようなもの(暗い色でした)…が、目の前に感じられました。
目の前すぐにあったエネルギーは、だんだんと下にいって、ルートチャクラに授けた珠に向かっていきました。
そこで、ひとつになったかなー
とおもったところで、すうっと消えていきました。
アチューンメントが終わった後、ティーチャーと感想を話し合うのですが、ティーチャーは、授かった「創造の地球」は、金色と黒でできていて、カッコいい珠だったそうです(笑)。
そして私が、そこからなんでも取り出してしまうように感じた…とのことでした。
リアルタイムの遠隔・通話のアチューンメントは、こうしてティーチャーとリアルタイムで生の声を聴ける、というのも楽しさ、面白さのひとつです。
大天使ジョフィエルの感想
大天使ジョフィエルは、アチューンメントが始まって少ししたら、
「もういる」
って感じがしました(笑)。
「来てるでー」もしくは
「来ちゃったドキドキ」みたいな感じで。
なんだか楽しんでる、そんな感じでした。
もしかしたら、私自身、浄化されていない部分とかもあったのかもしれないんですが、結構面白エグイ演出、みたいな感じに思えました。
大天使ジョフィエルは、光の剣を授けてくれるんですが、なんかもう、その前にぶった切りにされるわ、突き刺されるわ。
…痛くないんだけどね。
で、その姿が、角のないダースモールみたいな感じで、マント?着てて(笑)。
持ってる剣もライトセーバーみたいなので。
それで切られてみたり、突き刺されてみたり(笑)。
…なんか、遊ばれてる?
授けていただいた「光の剣」は、腹あたりに刺さったままだったので、どうやってしまおうか困りました(笑)
その後、ジョフィエルは、
「わーい」みたいな感じでお帰りになられました(笑)(← あくまでもイメージです。イメージ。)
ティーチャーのお話では、
「ジョフィエルはアチューンメント終わった後、喜んでましたよ」と言ってました。
また、授けてもらった「光の剣」は、ライトセーバーみたいので、格好も黒いマント?で、ダースベーダーのようだった…と。
わーお。リンクしてるーと思いました。
ちょっぴり怖い?楽しい?感じのアチューンメントだったのですが、こうしたティーチャーと、同じ感覚を共有できるのは、本当に楽しいです。
今回、大天使アリエルを受けたその日(直後)に、この大天使ジョフィエルを受けたのですが、
さすがに…来る!!
酔っぱらったような状態になります(笑)
やっぱり、天使系のエネルギーは、1日1人ぐらいがいいのではないのかな、と思いました。
でもやっぱり、大天使たちのワークは楽しい!! です。
大天使チャミュエルの感想
大天使チャミュエルは、ちょっとおちゃめな感じでした。
んー?
って感じで顔をのぞかれた感じがしてから、
「ちょっとこれもってて」みたいな感じで、自分の目の前ぐらいまである大きな「何か」を持たされ続けていました(笑)。
感じからしても、最初はそれが何かはよくわからず…
山盛りのごはん?石?透明な何か?水みたいなものの塊?…のようなものを、アチューンメント中、「これ、どうするのー?」って思いながら、ずっと持っていました(笑)
その後、ティーチャー側にまわり、ティーチャーのお願いに
「はいっ」みたいなちょっぴり軽めな感じで、きびきびと応じていました。
聖杯が授けられたとき、聖杯はちゃんと見えませんでしたが、斜め上からハートチャクラに向けて光が差し込んでいて、その光が自分の身体に浸透していくのと同時に、今まで持っていた「何か」は、身体の中に、すうーっと浸透していくように感じました。
その後、大天使チャミュエルは、
「バイバーイ」
みたいな感じでお帰りになられました(笑)(← あくまでもイメージです。イメージ。)
ティーチャーのお話では、「チャミュエルは、よく少年みたいな感じで出てきますが、今回は若いころの(ジャニーズの)タッキーみたいな感じでした」とのこと。
ちょっぴりおちゃめ感があって、それでいて若々しい感じ。
また、聖杯は、透明なシュワシュワした炭酸水みたいなものでできているように感じた、とのことでした。
大天使メタトロンの感想
大天使メタトロンは、アチューンメントが始まったすぐぐらいから、どうもすぐそばにいてくださっていたらしく、まず初めに、メタトロンキューブなるものがどんなものかを見せてくださり、「これがこうなります」みたいな説明をしてくださいました。
なんとなく、大学の教授とか、そんな感じを思わせるイメージです。
頭の上に光るものが乗せられるような説明を受けたとき、思わず私は、
「なんだかパトカーの上に乗せるパトライトみたいですね」
と思い、くすっと笑ってしまったら、
メタトロンは、そのまま説明を続けていました…
しまった、笑っちゃいけないところだったのかもしれない!と思いました(笑)。
メタトロンキューブを授けられたとき、頭頂からずぅぅんと、何かが来て、重いような、少し締め付けているような、そんな感じになりました。
その感覚は、手足の末端などにもすぐに波及して…よく感じると、顔などにもそんな感覚がしているのがわかりました。
頭頂から始まった感覚はやがて下の方に降りてきて…手足などの末端から来ていた同じような感覚と合流したところで、アチューンメントが終わりました。
大天使メタトロンは、何も言わずに、「先生は背中で語る」みたいな感じで、去って行かれました(笑)。
ティーチャーのお話では、「大天使メタトロンは、動画とかでよくでてくるメタトロンそのものみたいな感じでした」とのこと。
私はよく知らなかったのですが(そういう検索あまりしないからですね、私。 汗)、
ちょっと細身で初老っぽいかんじの方だった…とのこと。
メタトロンキューブは、背景が宇宙っぽかったからかもしれないけど、濃紺のような色をしていて、授けられた後は、脳とメタトロンキューブが調整をはかっていて、身体がピクっとするような、そんな感じを受けたとのことでした。
大天使サンダルフォンの感想
大天使サンダルフォンは、下を向いた花がくるくると舞い降りてくるように近くに来てくれました。
髪は肩ぐらいで、毛先がふわふわした感じの、男性とも女性ともつかないような、そんなお姿でした。
その後、花飾り?らしきものを見せてくれ、それからはずっと、持っていた花びらを空に向かって蒔いていました。
しばらくそれをしたあと…
花飾りを授けてくださるのですが…
最初、少し大き目な、少し緑がかった白い花が何輪かついた飾りだったのですが、どんどん大きくなって…
大きなカリフラワーのようになっていました(汗)。
これが花飾り? (笑)
と思いながら見つめていました。
去っていくときは、何も言わなかったのですが、後ろ手に、バイバイをしていってくださった感じがしました。
私の感覚では、サンダルフォンはあっさりした感じの方だなあと思いました。
ティーチャーのお話では、サンダルフォンは女性的な感じがしたとのことです。
首に授けてくれた花飾りは、大き目なマーガレットのようで、ワイルドな感じがしたとのことです。
口数も少なかったとのこと。
私に授ける花飾りの花は、その辺に咲いている花でいいのかなー?(笑)
なんてちょっと思いました(笑)
大天使ラジエルの感想
大天使ラジエルは、いつの間にかいて、いつの間にかそこに佇んでいる、というような感じでおいでになりました。
動作としてはゆっくりに感じるんですが、意外と移動は早い(笑)
あれ?と思うともう移動していたりします(笑)
ラジエルは、男性っぽい雰囲気なのですが、メタトロンの先生っぽい感じとは違い、すごくどっしりと落ち着いている?
口数も少ない、そんな感じでした。
砂時計を授けられたとき、砂時計はなんと、顔より大きい洗面器のような大きさで、しかも下の方の砂時計が見当たらない…
洗面器か?!
と思うような砂時計でした(笑)。
でも、アチューンメント中思ったのは、砂時計の下の方は、自分たちの体の中に埋まっていて、「砂時計」とは言えどもひっくりかえせるものではないように感じました。
多分、絶えずいろいろなところから、知識などをもらって、それを自分の中に落とし込んでいく。
それは逆さにして巻き戻ることはない。
そんな感じさえしました。
アチューンメント中、ラジエルは絶えず私を斜め上空から見守っていました。最後に
大丈夫だ
というようなことを言って、お帰りになりました。
ティーチャーのお話でも、癒しの砂時計は大きくて収まらないぐらいある、というようなお話でした。サードアイ、というよりもハートチャクラに入るのではないかと思うぐらいいつも大きい、と言っておられました。